ウィルコムプラザでソフトバンクのAndroid端末を販売開始
ウィルコムは、ウィルコムプラザでSoftBankが販売するAndroidスマートフォンを販売することを発表しました。
ウィルコムは、ウィルコムの携帯電話を販売するショップ「ウィルコムプラザ」でソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンを2月1日から販売することを発表しました。
取り扱う端末は、「HONEY BEE 201K」と「PANTONE 6 200SH」と「Motorola RAZR M 201M」の3機種です。
また、新たにキャンペーンも開始され「ソフトバンクセット割」も開始されるようです。
対象は、既にウィルコムを契約または新たに契約したユーザーで、他社からソフトバンクへ転入した場合、ソフトバンクの「パケットし放題フラット for 4G」を通常5,985円の所を2年間4,980円になるというものです。キャンペーン期間は、2月1日から2月28日までです。
ウィルコムプラザでは1月17日から、イーモバイルのデータ通信端末も販売しています。
ウィルコムがどんどんソフトバンクに占領されていくようで何だか悲しいです。
情報元:ウィルコム